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2021.07.13
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絵本っておもしろいね(0歳児 れんげ組)

「お子さんの好きな絵本は何ですか?」
こんな質問をされたら、(まだ0歳なのに・・・?)(え?絵本?こんなに小さいのにわかるの?)(うちの子は〇〇が好きだわ)等と、色々な思いがあると思います。
れんげ組の子ども達は絵本が大好きです。
絵本のコーナーに行き、(どれを見ようかな?)と絵本を探すように見ている子、絵本をとにかく全部出している子、1冊ずつじっくり見ている子、絵本をめくるのは好きだけど読み聞かせにはまだ興味はあまりないなど、絵本との関わり方も様々です。
ご家庭では、絵本とどのように関わっていますか?
れんげ組も、園生活でのリズムが少しずつ整ってきた5月中旬頃から、朝のつくし組のリズムが終わる頃にみんなで集まって、絵本の読み聞かせの時間を作るようにしました。
初めの頃は、読んでいる絵本を取ろうとしたり、読み手の膝に座ろうとしたり(ご家庭では膝にのせて読むと体温が感じられて良いですよ!)、違う方へ行こうとしたりしていましたが、毎日読み聞かせするうちに、絵本の始まる前の歌や、絵本が始まることを楽しみにワクワクの表情をする様になってきました。
絵本の選び方
でも、お子様に絵本を読んであげるとなると、どんな絵本がいいのかな?と悩みますよね。
私が絵本を選ぶときのポイントをあげてみました。参考になれば嬉しいです。
・0、1歳児は、文が短くて、絵がわかりやすい物
・繰り返しの絵本
・楽しいリズム感のある物(だるまさんが・・・シリーズ等)
・自分(お父さんお母さん)の好きな絵本… 今好きな本でもいいですし、幼い頃好きだった絵本、気持ちも幼い頃に戻るかもしれませんね。
たくさん絵本を読んでもらって絵本が大好きな子どもに育つといいですね。
お出かけの時、(この絵本があれば、ご機嫌になる!)という絵本があれば、お出かけが少しでも親子で楽しくなりそうですね。
絵本が好きになるとどんないい事があるの?
0歳児の読み聞かせは『見る』よりも『聞く』ことがポイントだそうです。
生まれて間もない0歳児は、絵本に描かれた絵や言葉の意味を理解できません。絵本そのものを見て楽しむというよりは、読み聞かせをしてくれる人の『声』を聞くことがメインになります。
この時期の赤ちゃんは、読み聞かせの声の『大きさ』『抑揚』『高さ』『速さ』を楽しんでいます。
子守歌を歌うようなスタンスで赤ちゃんと楽しめると良いですね。
何よりも、絵本の読み聞かせの時間は『親子の時間を大切にできる』というメリットがありますね。
大好きな人の声や体温を感じながら触れ合いをたのしむ時間は、子どもにとって、大切な大好きな時間になります。何年も読み聞かせの時間が積み重なり、想像力が豊かになると、人の気持ちを感じることができるようになっていくと思います。
はらぺこあおむしのお話し会を観ました
はらぺこあおむしのお母さん方の出し物で、大型絵本の読み聞かせがありました。
れんげ組の子ども達もよく見て、聞いていましたよ。
『れんげ組の絵本』
れんげ組では、『絵本』というものに興味を持ってもらいたくて、『れんげぐみ』という絵本を作りました。
れんげ組に関係のある人の写真を貼って、内容はその日の様子に合わせてアドリブで話をしています。
れんげ組の子ども達の成長を綴った絵本にしたいと思い、未完成ですが、子ども達は声を出して写真を見比べたりして楽しんでくれています。
絵本が好きな人に育ってくれたら嬉しいなと思います。
文責:福元