お知らせ
2022.01.15
Blog
生活の自立へ向けて(1歳児 つくし組)

新しい年を迎え、園にも賑やかさが戻ってきました。
早いもので、今年度も残り2ヶ月余りとなりましたね。
つくし組の子ども達は、言葉が増え、靴下や衣服の着脱が少しずつ自分でできるようになってきています。
保護者の方からも
『靴下を自分で履けるようになった』
『うんちやおしっこが出たことをおしえてくれるようになった』
『トイレでおっしこが成功した』
というような話をお聞きすることが増えてきました。
家庭や園での日々の成長を感じ、嬉しく思うと共に、これからがますます楽しみです。
今回は、現在、つくし組で生活の自立に向けて取り組んでいることについてお伝えします。
つくし組での取り組み
①衣服の着脱に自分で取り組んでみる
②靴下と靴を自分で履き、カラー帽子を被る
③自分の持ち物は自分で片づける などに取り組んでいます。
生活の自立(自分でやりたい)を大切に
一日の園生活の活動の区切りの際、オムツを交換したり着替えをしたりしていますが、最近ではオムツを替え始めると、自分からズボンを脱ぎ始める子どもの姿が見られるようになってきました。
まずは、自分の棚の前で自分でズボンとオムツを脱ぎ、新しいオムツとズボンを履くことに取り組んでいます。
また、家のトイレでおしっこができた事が自信になり、園のトイレでもできるようになった子どももいます。
もちろん個人差がありますので、自分のお子様がまだできないからと言って慌てたり急に始めたりたりする必要は全くありませんのでご心配なさらないでくださいね。
まずは、一人ひとりの『自分でやりたい』という自立の気持ちが育つことを待ち、その子自身の『今、このタイミング』を大切にしていきます。
子どもたちの『自分でやりたい』を叶えるために大切にしたいこと
・繰り返しになりますが、子どもの「やりたい」を待つ。
・着脱がしやすいように、洋服のサイズを体に合うものにする。
例)生地が固いと着脱しにくい、上着の丈が長いとズボンが隠れてどこを引っ張たらよいかわからない
・時には「やりたくないな」と思う日もあるのも自然なこと。そんな時は無理強いしない、説得しない。
・靴下は短め、靴は足のサイズに合ったもので、脱ぎ履きしやすい物を。
・子ども自身が「自分でできた」と思えるような支援をする。
・子どもの気持ちを一番に、嬉しい気持ちや悔しい気持ちを受け止め、寄り添う。
※今お使いの物をサイズアップや新調される際には、ぜひ参考にしてくださいね。
生活の自立を少しずつ図りながら、園舎側保育室で過ごすなど、少しずつ進級へ向けての保育も行っていきます。
進級に向けての取り組みについては、今後、手紙等でお知らせしますので、もうしばらくお待ちくださいね。
心配に思われることなどありましたら、いつでもお声掛けください。
これからも保護者の皆様と一緒に、お子様の成長をサポートしていけたらと思います。
文責:川宿田