お知らせ
2022.03.31
Blog
絵本に囲まれて

今年は、保護者の皆様に頂戴している特定保育料で多くの本を購入させていただきました。
その中で、絵本と子ども達のエピソードをいくつかお伝えしていきます。
年長組(5歳児)編
年長組は、これまで文字に親しむことにも取り組み、自分で文字を読むことにも興味を持っていたこともあり、多くの児童書を購入しました。
年長組の子ども達に向けて、私自身が小学校2年生の国語で出会ったお話「ふたりはともだち」を紹介しました。
年長の子ども達に私の絵本への思いを話しました。小学校の国語の教科書で知ったお話で、この本に出合って30年以上たつんだけど今でも好きな本なんだ!と紹介。みんな小学校入学前ということもあり、興味深々。
この絵本の読み聞かせ後、それぞれの「小学校への思い」を伝え合うという活動が始まりました。
「算数が楽しみなんだよね!」
「近くのお兄ちゃんと学校に行く予定なんだ」
「こども園もおしまいか。。。さみしいね」 子ども達の話は尽きることなく、楽しい時間でした。
画像引用:絵本ナビ https://www.ehonnavi.net/ehon/373/%E3%81%B5%E3%81%9F%E3%82%8A%E3%81%AF%E3%81%A8%E3%82%82%E3%81%A0%E3%81%A1/
年少組(3歳児)編
年少組では、「ぼくのつくりかた」という絵本が人気でした。その人気ぶりは、何度か年少組の保育入った時に必ずと言っていいほど「読んで!!」とお願いされるほど。
繰り返される「なーにができるかな?」のフレーズに音楽を付けて楽しむ姿がありました。なんせ、子どもとクラスの保育者で作ったフレーズですから、私がなかなか真似できずにいると「違うよ!そうじゃないって!!」と、言われながらも、皆でげらげら笑いながら過ごす楽しいひと時でした。
画像引用:絵本ナビ https://www.ehonnavi.net/ehon/115032/%E3%81%BC%E3%81%8F%E3%81%AE%E3%81%A4%E3%81%8F%E3%82%8A%E3%81%8B%E3%81%9F/#
絵本に触れることは、ファンタジーの世界を楽しむ、創造する力をつける、絵本をきっかけに新たな会話生まれる。。。などなどその効果は計り知れません。
これからも、子ども達の様子に合わせて多くの絵本に触れる機会を作っていきたいと思います。
文責:後藤