お知らせ
2022.04.20
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春を楽しむ (4歳児 年中 こすもす組)

桜の花びらが暖かいそよ風に舞い、それを追いかける子ども達。花が終わると落ちたサクランボを集めて遊ぶ子ども達。
にぎやかな新学期がスタートしました。
4月は新しいクラスメイトや担任、そして新しい保育室といたったように環境が大きく変化し不安でドキドキしている子、進級が嬉しくてワクワクしている子、子ども達の表情は様々です。
そのワクワクやドキドキも、今の子ども達にとってとても大切な感情です。子どもなりに色々な事を考え感じている証拠だと思います。
その思いを大切に「大丈夫だよ。」と大人が優しく受け止めれば、子どもはきっと安心して歩きだす事ができるでしょう。
そして、その1歩が大きな成長として暖かい気持ちで受け止めると、自信を持って歩きだすでしょう。
子ども達がのびのびと園生活を楽しみながら成長していけるよう一人一人に寄り添い、夢中で遊び込める保育を子どもと一緒に展開していきたいと考えています。
認定こども園錦ヶ丘には子ども達がのびのび遊べる自然豊かなのはら園やビオトープがあります。
桜・ひまわり・コスモス・どんぐりなど、四季の移り変わりを見て・触って・においを嗅いで時には鳥や虫の鳴き声に耳をかたむけたりと五感で吸収できる環境が整っています。
五感で吸収した経験は幼児期の土台となり、一生の宝になる事でしょう。幼児期は遊びこそがすべての学びに繋がります。子ども達が錦ヶ丘の自然の中で友達といっぱい遊んで、強く・たくましく成長していく姿をお届けしていきたいと思います。
桜の花びら遊びって楽しい
風が吹くたびに舞い散る桜の木の下で、桜の花びら集めや、花が散った後のがくを集めて花束作りなどを楽しんでいました。友達がやっているのを見て
「やってみたい。」
「どうやって作ったの?」
「それ、どこで見つけたの?」
と、友達との対話を通してどんどん遊びが発展!子どもの発想力は無限です。
桜の花が散った後は、少し膨らんで落ちた実を拾って、、、、
のはら園は子ども達にとって宝の山
ポケットの中も葉っぱや実でパンパン!
次は何を見つけて遊ぶのか、どんな発見があるのか、これからが楽しみです。
そらまめのクッキング!
さや付きそら豆から豆を取り出し茹でるクッキングなのですが・・・
以前『そらまめくんのベッド』という絵本を読み聞かせし、お話をよく知っている子ども達だったので、
「そらまめくんはベットに寝てるからそっとあけてみてね。」と声掛けすると…..
「わー、3こねてるー」
「ベットフワフワだね!」
と友達と見せ合って、感触を楽しんでいた。
さあ次は、「そらまめくんがお風呂に入ります。」と言うと
「ぶくぶくしてるね。」
「熱そうだね。」と子ども達。
見て、触って、感じた事が次々と言葉となって出てきます。
自分達でクッキングして食べる事は特別感があり、いつもより美味しく感じたようで、今までそら豆が苦手だった子も
「食べられた!」
と、自信に満ちた笑顔で美味しそうに食べていました。
これはクッキングマジックですね。
このように子どもが笑顔になれる活動をどんどん取り入れていきたいと思います。
文責:宮原