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2022.10.26
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深まる秋探し(4歳児 こすもす組)

日中の気温もだいぶ低くなり、過ごしやすい気候になってきました。夏は、熱中症の危険性もあったため、思うようにできなかった外遊び。最近は、のはら園での秋探しが盛り上がっています。
のはら園で秋探し
涼しくなり、のはら園の姿も秋仕様に。池の周りには彼岸花が咲き、バッタやキリギリス、トンボも姿を現しました。のはら園を歩くと、どんぐりやクルミ、柿が落ちていることも。
子どもたちは、木の実を集めたり、バッタを探したり、思い思いに秋探しを楽しみます。見つけたものをすぐに調べられるよう、図鑑も用意しました。
すると、「わたしが見つけたどんぐりはこれかな」「どんぐりにもいろんな形があるんだね」「○○ちゃんのどんぐりは丸いね」と見つけたものを図鑑と見比べる姿が出てきました。
図鑑を見ることで、自分の集めたものだけでなく、友達の集めたものにも興味をもち、一緒に調べよう、見比べようとする様子も出てきました。
図鑑でどんぐりを見ていたAちゃんは、どんぐりの中身について載っているのを見つけました。どんぐりの中身ってどうなっているんだろう?気になったAちゃんは、どんぐりの皮を剥き、「皮は固いけど、中身はやわらかいんだ」ということを発見しました。
サークルタイムでみんなに共有すると、
「中は白いんだね」
「ピーナッツみたいな形!」
「においもピーナッツに似ているよ」とクラス全体での気付きにつながりました。
図鑑を見ることで新たな興味や疑問も生まれてきたようです。
また、様々な大きさ、形、色の葉っぱを集めていたBくん。紙とクーピーを用意し、葉っぱを上からなぞってみると・・・。
「葉っぱがうつる!」とこすり絵が始まりました。興味を持った子どもたちが集まってきて、大きな紙に色とりどりの葉っぱの絵が出来上がりました。
探して集めるだけでなく、調べたり、友達と見比べたり、見つけたものが遊びにつながったりと、秋探しがどんどん盛り上がっています。
どんぐりを探しに・・・
子どもたちも大すきなどんぐり。のはら園にもどんぐりの木があり、落ちているどんぐりを見つけては集めています。
もっとどんぐりを集めることはできないだろうか?と考え、吉野中学校にどんぐり拾いに出かけることになりました。
年長さんと手を繋ぎ、出発!中学校までは少し距離がありますが、どんぐり拾いを楽しみにする気持ちで無事歩くことができました。
中学校で袋いっぱいにどんぐりを拾うことができ、大満足の子どもたち。集めたどんぐりがどのような遊びにつながるのか、楽しみです!
文責:今村