お知らせ
2023.03.28
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ありがとう! そして おめでとう!【2歳児 年少少 くるみ組】

のはら園の桜が満開になり、春の心地よい空気が子ども達を外へ誘っているようです。
楽しかったくるみ組での生活が終わる寂しさと進級する喜びの季節になりました。
よく泣いて よく抱っこされて よく笑って
くるみ組になったばかりは、好きなものは自分のものにしたいという気持ちが強かったり、自分の思い通りにならなかったりして、物の奪い合いもよくありました。
その度に、保育者に「どうしたい?」と気持ちを聞いてもらい、抱っこして、背中をトントン優しくしてもらうと、気持ちもだんだん落ち着き、また遊び始めるを繰り返すことで、気持ちを切り替える経験を重ねてきました。
今は、友達との関わりながら、一緒に遊びを楽しむ姿が見られ、大人の見守りの中で子ども達は遊ぶようになっています。
畑の野菜の収穫や、クッキングを通して、給食も食べれるようになった物が増えたり、身の回りの事も自分でしようとしたり、ますますできることが増えてきました。

自分のまんまでいられる場所
いい子じゃなくて、いいんです。
疲れて緊張ばかりで、心も身体も大きくなれません。
人間はリラックスの中で、心と身体が急速に成長するそうです。
くるみ組の子ども達は、大好きなお母さんやお父さんと離れても、いつも私たちに自分のまんま、全身全霊でたくさん甘えてくれました。
そしてこども園での日々で、自分自身をさらけ出し、上手くいかない時も、やってみたらできた経験を積んで、認めてもらい、ますます自信をつけてきた子ども達です。
これから、さらにめざましく心と身体が大きく成長していくことでしょう。

いざ、年少組へ!
くるみ組の子ども達は、散歩したり、運動遊びをしたり、お絵描きしたり、色々な経験を積むことで、心も身体も大きく成長し、楽しく笑顔の多かった1年間でした。
私達保育者は、子ども達の心の揺れに寄り添い、乗り越える支えになるように過ごしつつ、一緒に成長してきたと思っています。
おかげで子どもも大人もにぎやかで、元気なクラスになりました!そして、くるみ組の子ども達はとても優しく温かい子ども達に育ってくれました。
新しいクラスでも、ドキドキワクワクをたくさん見つけて、さらにいろんなことにチャレンジして下さいね。
ずっとずっとみんなを見守っているよ!

文責:西浦