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2023.07.15
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わらべうたから広がる世界 (0歳児 れんげ組)

鹿児島もそろそろ梅雨が明けるのか、お日様が出てくる日も多くなり、子ども達は戸外で遊ぶことを待ち遠しそうに、外を眺めることも多くなりました。
最近、れんげ組では保育者がわらべうたを歌い始めると、身振りを真似てみたり、体を揺らしてリズムをとったりして心地よく過ごしています。
そこで今回は、錦ヶ丘の保育の三本柱の一つでもある、わらべうたをの魅力とご家庭でもできるわらべうたの紹介をしていきたいと思います!
わらべうた、こんな魅力があります!
①自分の体の長さ、大きさが分かる!
わらべうたのほとんどは、歌に合わせて相手の腕や足などに触れる場面があります。
この時に子ども達は、誰かと肌が触れ合う心地よさと同時に、自分の体の長さや大きさを自然と感じる力(ボディイメージの獲得)が身につくと言われています。
また、身体の成長が著しい乳児期の子ども達にとって自分の体を把握することは、
後に人や物にぶつからずに歩行ができることや環境に合わせて自分の体を動かすことができる姿にも繋がっていきます。
②誰かと一緒に遊んでみたい気持ちが芽生える
れんげ組では、”大人対子ども”ふれあい遊びのようにわらべうたをすることが多くあります。
一方、つくし組(1歳児)では、友達と手を繋ごうと
「一緒しよう!」
と声を掛けたり、手を伸ばしたりする光景をよく目にするようになりました。
歩行がまだ難しい子ども達も、お兄さんお姉さん達に誘われると何だか嬉しそうに照れたり、自分たちなりに体を揺らしたりして楽しんでいます。
わらべうたを通して、
「誰かと一緒に遊んでみたい!」
という気持ちが芽生え始め、遊びや人間関係が広がってきているのだと感じています。
③ほっと一息つける空間になる
1日の多くの時間をこども園で過ごしている子ども達。
夕方の時間になると子ども達も、時折疲れや眠たさから涙が出てしまうこともあります。
そんな時に、一人の保育者がわらべうたを始めると…空気が一変!
「私もして!僕も!」と自然と子ども達の気持ちも落ち着き、気持ちが切り替わることがよくあります。
そして子ども達、私たち保育者も、わらべうたの心地よさやどこか懐かしさを感じるメロディーがほっと一息つける瞬間になり、
気持ちを一旦リセットすることができることも魅力だなと感じています。
わらべうたの紹介~実践編~
最近よく遊んでいるわらべうたです。ぜひ、タップしてみてください♪
梅雨明けといっても、蒸し暑くなかなか戸外に遊びに行くことが難しい休日を過ごすことも多いかと思います。
今回のブログが少しでも、ご家庭での遊びが広がるきっかけになれば幸いです!
ぜひ、試してみてくださいね🎵
文責:武田