お知らせ
2023.09.19
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9月避難訓練(火災訓練)

今月の避難訓練は「火災」を想定して行いました。
今回は、
・約束事「お(おさない)か(かけない)し(しゃべらない)も(もどらない)ち(ちかよらない)」を意識しながら避難する(3歳以上児)
・大人と一緒に安全に避難する(3歳未満児)
をねらいとして訓練を行いました。
また、吉野分遣隊の方に実際に立ち会って訓練の様子を見ていただきました。
火災が起こったらどうする?
火災が起こった時、
・非常ベルが鳴ったら静かに大人の近くに集まる
・大人の話や放送を静かに聞いて避難する
ことを子どもたちと約束しています。
今回の訓練では、訓練の内容を子どもたちに伝えずに行いましたが、しっかりと約束を守って避難することができました。
実際の訓練では
今回は、給食室で火災が起こったことを想定して行いました。出火を発見した職員が「火事だー」と皆に知らせ、
放送で、火災場所、避難場所を聞き、保育者は速やかに避難経路を確認し、子ども達は避難します。
子どもたちも静かに急ぎ足で避難したり、ハンカチを口に当てて避難したりする姿がありました。
吉野分遣隊の方からも
・大人の話をよく聞いて避難していたことやおしゃべりをせずに避難していたことが素晴らしかった! とお褒めの言葉をいただきました。
毎月避難訓練を行っているからこそ、子どもたちの避難に対する意識も上がっているように感じます。
その後、吉野分遣隊の方からいくつか約束事のお話がありました。
①お(おさない)か(かけない)し(しゃべらない)も(もどらない)ち(ちかよらない)を守ること
②こども園で火災があったときは園の大人の話をよく聞くこと
③お家など、こども園以外の場所で火災があったときは大人の話をよく聞くこと
④花火は大人の人と一緒にすること(この夏、花火の火が服に燃え移ったなど、何件か消防に通報があったようです)
子どもたちも分遣隊の方の方をしっかり見て真剣に話を聞いていました。
またお家でもお話を聞いてみてください!
消火訓練では
分遣隊の方にご指導をいただきながら、大人も消火訓練を行いました。
消火訓練で大切なことは
「すぐに消すこと」
そして、
「危ないと思ったらすぐに消火をやめて逃げること」
火事の際、火は想像よりも早く燃え広がるため、自分の目線より火が高くなった場合は消火を止めて逃げることも大切だということを学びました。
自分の命を守るため、周りの人の命を守るためにも、どのような行動をとればよいのか考えるきっかけになりました。
最後に
いつ起こるか分からない災害。
こども園でも、もしもの時にどうするか、職員・子どもたちと一緒に訓練を重ねながら、考え続けていきます。
ぜひご家庭でもお話をされてみてくださいね!
文責:今村