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2023.10.11
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10/11のメニュー☆自家製ゆかり

今日のメニュー【粗食の日】
*ゆかりごはん
*旬野菜の麹和え
*具沢山みそ汁
今年の夏、年長組が漬けた梅干しです。今日は、この梅干し漬けの赤紫蘇を使ってゆかりご飯を作りました。
市販の梅干しには減塩の商品や甘い商品もありますが、園で作る梅干しは、保存を効かすため昔ながらの塩分濃度。見ているだけで唾が出そうな、すっぱい味です。
赤紫蘇を漬ける時も塩もみをしっかりしたので、少量でも風味や塩味を感じました。
麹和えにはきゅうりと旬の秋かぶを。生で食べても甘いかぶでしたが、さっと蒸して余分な水分を絞って、自家製の塩麴で和えることで食感よく仕上がりました。
みそ汁の具は、有機農家の35ふぁーむで今収穫されている野菜をメインに使いました。里芋やニラです。ニラは、市販のものより香りが強く、ニラを入れた瞬間に給食室の外までニラの香りが広がっていたそうです。食欲増進効果のあるニラ。具沢山のみそ汁をおかずのような味わいにしてくれました。
15時のおやつは柿パン
柿をピューレにして、パン生地に混ぜ込んで焼きました。錦ヶ丘では、国産小麦を使い、パンを生地から手作りしています。
焼くと柿の風味が少し感じづらくなったので、次回は柿ペーストをロール状に巻き込んで焼くのもいいかもしれないと思います。
おやつにパンを提供する時は、二次発酵をしっかりすることと焼きたてを心掛けています。
二次発酵することで、丸めた時の2倍くらいに生地が膨らみます。15時に提供できるように、14時半ごろから焼き始めます。
昼はニラの香りでいっぱいだった厨房が、一気にパンの香りに!厨房横の部屋で事務仕事をしていた大人たちが、「う~ん、いいにおい!」とざわつくほどでした。
お昼寝から起きた子ども達も、ほかほか焼きたてのパンを味わいました♡
今日の離乳食
指でつまんで食べる、コロコロの形。これを上手にモグモグできるようになったら、スティック状の野菜へ移行していきます。前歯には厚さや固さを感じるセンサーのような役割があります。前歯が一番敏感な部分で、奥歯へといくほど感覚は鈍くなるのだそうです。錦ヶ丘では、「かじりとる」経験も大切にしています。
文責:今屋