お知らせ

2026.01.20

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できた!を増やしていくために(4歳児 年中組)

今月の年中組のねらいは

「自分たちで身の回りを整えようとする」「友だちや保育者とルールのある遊びをする」です。

進級を見据えて

保育者から一つひとつの準備物や片付け場所を教えてもらうことが多かった子ども達。

今では、すすんで身の回りのことをしたり、時間を決め見通しを持ちながら、着替えや必要な物を考えて準備をしたりする姿が見られるようになっています。

保育者は、子どもの様子に応じて、声掛けの量を調整したり一緒に必要な物を考えたりして、ヒントや選択肢を示しながら関わっています。

こうして、自分で「できた!」「最後までやれた!」という経験を重ねて、自分でやり遂げる達成感や充実感、自信を持つ姿に繋げていきたいです。

 

広がる遊び

遊びの場面では、氷鬼やしっぽ取りゲームなど、ルールのある遊びに興味関心が広がってきています。

自分たちでルールを決めたり、そのルールの中で楽しんだりする姿が見られています。時には遊びの中で、ルールを守らなかったり、思い通りにいかなかったりすることで、遊びが止まることもあります。

保育者はそのような場面を、いけないものではなく、思いの伝え方や友達との適切な距離感を学ぶチャンスだと捉えています。

話し合いで平行線が続いていたり、言葉のやりとりがうまくいっていなかったりする際には仲立ちをして、お互いの気持ちや考えが伝わるよう質問をしたり、解決の方向性を一緒に考えたりしながら、相手に伝わる言い方を考えたり、適切な距離感を知ったりすることが出来るように関わっています。

おわりに

これから子どもたちは、年長組との交流や、ランチルームの準備や片付けを引き継ぎを行っていきます。

家庭で園のことを話すことがあった際には、「よく頑張っているね」「できることがたくさん増えて頼もしいな」と子どもたちの自信に繋がるよう一緒に見守り、声を掛けていただきたいです。

できることを増やし、進級への期待を膨らませながら、子どもたちが胸を張って進級できるようにしていきます。

 

文責:永吉

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