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2026.03.03

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遊びを通して生活力を育む(2歳児)

進級を見据えて、3歳児の保育室に行ったり、年上の友だちと一緒に交流したりして遊ぶことが増えてきました。

今回は「生活動作」(食事、入浴、トイレなどに関わる動作)に着目をし、日常の中でどのような活動を取り入れ、保育者が関わっているのかお伝えします。

 

「遊び」が「生きる力」に直結する

園生活の中で、自分でできる身の回りのことが増えてきた子ども達。

その中でも、してみたい気持ちはあるけど実際にやってみると難しかったり、やり方がわからなかったりする様子がありました。

生活動作(食事、入浴、トイレなど)は、突然できるようになるのではなく、大人が寄り添って方法を教えたり、一緒に手を添えて動かし方を伝えたりしてできるようになります。

錦ヶ丘では、遊びの中で生活に必要な動きを取り入れ、楽しみながら自立への一歩を踏み出せるきっかけ作りをしています。

 

今、こんな「育ち」を支えています!

①食事(すくう、運ぶ→口に運ぶ、おかわりをつぐ)

②着脱(壁につかまり片足立ち、かがむ→立ったままパンツを履く)

③排泄(ちぎる→トイレットペーパーをちぎり取る)

 

大人の役割は「伴走者」です

身の回りの事ができるようになり始めた時期といっても、まだ生まれてきて2、3年しか経たない子どもたちです。

日によっては、「手伝って欲しいな」「今日は、眠たくてやりたくない」「1人でやってみたい」など、1人ひとりさまざまな気持ちを抱えています。

色々なことができるようになって欲しいという大人側の思いもありますが、「今日は一緒にやってみる?」「少し手伝うね」と寄り添うことも大切にしています。

全て教えたり、手伝うのではなく、大人に気持ちの余裕がある時は、気持ちに寄り添い、時間がかかっても自分でできることはそっと見守る。

このような子どもたちとの距離感が、少しずつ自分でしてみたい思いを育んでいきます。

ぜひご家庭でも、子どもたちがどこまで自分の力でできるのか、そばで見守りながら、自立の伴走をしてください。

文責:武田

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