お知らせ
2021.05.24
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梅シロップを作ろう!(年少組)

21日(金)に、青梅が届きました。
梅を見るなり、「早く食べたい!」と口々に話す子ども達。
そんな子ども達に、「このままでは食べられないんだよ!」と伝えると少しがっがりした様子。
梅を使って何かを作りたいことを伝えると、昨年度の経験がある進級児の子ども達から『梅シロップを作りたい。』との声があがりました。
さあ!年少組で梅シロップ作りにチャレンジです。
【砂糖を買いに行こう!】
一般的に梅シロップ作りの砂糖は氷砂糖を使いますが、今回はきび砂糖を使用することに。
しかし、園にきび砂糖がありませんでした。子どもにどうしたらいいか尋ねると、「給食室に聞いてみたらいい!」。
『給食室にもないんだけどどうしよう??』
「おうちだったらお母さんがお買い物に行くよー!」
『じゃあ、お買い物、行ってみる??』
とのやりとりが行われ、買いに行くことになりました。
社会性を身につけるいい機会の為、職員と一緒に近くの店へ買い物に出かけました。様々な砂糖を目の前にした子ども達。職員と一緒に確認しながらきび砂糖を購入しました。
【梅を洗おう】
一つ一つ、丁寧に優しく洗う子ども達。
「綺麗になったかな。」「力を入れて洗ったら駄目だよ。」など、声をかけ合いながら洗う姿が見られました。
「先生~!! いっぱいこすっても緑色がとれないよ~~!」という可愛らしい声も聞こえ、その一生懸命さに微笑ましくもなりました。
【軽く水気を取ろう】
自然乾燥をしたうえで、紙ペーパーで梅を包み、水気を取ります。
優しく優しく、包むように拭く姿が見られました。
【ヘタを取るよ!】
保育者が、爪楊枝を使ってヘタを取ると、「僕、したことある。」と近寄ってきた子ども達。
ということで、保育者が見守り、援助の中でヘタを上手に取り始めました。
周りにいた子ども達が、『僕・私もしたい。」と言いチャレンジ。
みんなの力が集まり、あっという間に終わりました。
【瓶に梅ときび砂糖を入れよう】
ぱんだ組の部屋に子ども達を集め、梅シロップの説明をしながら砂糖と梅を交互に瓶に入れました。
入れるたびに、「梅が見えなくなった。」「いっぱい砂糖をいれるんだね!」と目を輝かせて期待の眼差しで見つめていました。
蓋をした瓶を、いつまでも眺める子ども達。日が経つにつれ、梅が変化するに気づくことでしょう。
子ども達と一緒に毎日の変化を楽しみたいと思います。
この季節の、楽しい作業として記憶に残ってくれたら嬉しいです。ぜひ、ご家庭でも親子で梅仕事をチャレンジしてはいかがでしょうか。
文責:堂園