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2021.12.28
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表現さらに豊かに (4歳児・こすもす組)

フェスタを終えて
フェスタが終わって最初の登園日、「おはようございます!」みんな、いい表情で保育室に入ってきました。
それぞれが自分のしたい事を考え、試行錯誤して迎えたフェスタ。
自分の思いを保護者の方に認めてもらったからこその素晴らしい表情だと思ました。
フェスタ以来、自分の表現を多くの人に認めてもらえた事が自信になり、表現を楽しむ姿があります。
これからも子ども達の“今”を大切にいていきたいと改めて感じた日でもありました。
「つぎはなにをする?」
「次は何する?」
「とりあえずあそぼう!」との会話が盛んに飛び交っています。
子ども達の感性は更に豊になり、様々な事へ気づく目も育っています。
「この前より葉っぱの色が違うね」
「あっちにたくさん落ちてるよ!
「これで楽器ができるかも?!」と、気付きから新しい遊びを思いついたり。
「これ、映画館使えるかも?」
「もう、映画館終わったよ。」
「またしたいねえ~」
と積み重なった経験を活かし遊びを発展させようとしたり。
子ども達の想像力は計り知れなくて、聞いている保育者も楽しい気持ちになります。
戸外遊びが好きな子、室内遊びが好きな子、どちらとも好きな子。ひとりで遊ぶのが好きな子。友達と遊ぶのが好きな子。
“今”あることからどんな事ができるのか。
子ども達は持ち前の感性と、様々な事へ気づく目で、常にアンテナを張り巡らせています。
これからの年中組が楽しみです。
あと少しで
「今の年長さんが小学校に行ったら、年長組さんはいなくなるね。」子ども達に問いかけてみました。
びっくりしている表情。
緊張してきた表情。
少しワクワクしている表情。
色々な表情が見れました。
「年長組さんがいなくなったら、次は僕たちが?!」何人かの子ども達が気付きました。
年長組への憧れ。そこに自分達がなる。期待と不安の表情。
「僕たちが年長」その言葉を聞いて、子ども達も、私もドキドキ・・・
考えたら、年中組で過ごせる時間はあと3学期だけ。
「大きくなるってどういうこと?」
「みんなはどんな人になりたいかな?」
「まだまだしたいこと、たくさんあるね。」
「楽しいことたくさんあるね。」
こんな会話をしつつ、期待感が高まるように言葉を掛けていきたいと思います。
子ども達との限られた時間を大切にながら・・・
文責:四元