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2021.12.27
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12月 竜巻避難訓練

12月は、竜巻を想定した避難訓練を行いました。
今回の避難訓練の企画をするにあたり、昨年行った訓練の振り返りや福岡管区気象台が作成している『竜巻防災訓練の手引き』を参考にしました。
竜巻が起こったらどうするの?
こども園では、子ども達の以下の約束をしています。
〇放送や大人の話をよく聞いて、近くの建物に避難する。
〇身を守るため、だんごむしポーズを取ったり、毛布などを被って飛散物から身を守る。
〇竜巻が去った後は、大人の話をよく聞いて、安全が確認されてから遊ぶ。
訓練の様子(大人の目線から)
①天気が荒天し、空の様子がいつもと違うと気づいた職員が竜巻注意情報が発令されている事を確認し、こあら組職員に報告、放送を依頼。
②放送にて避難を呼びかける。職員は、子どもの避難誘導と、窓やドアの鍵の施錠や飛散物から子ども達を守る為にカーテンを閉めたり、毛布などを被せたりする。
※不安な子どもに寄り添い、また落ち着いて待てるように全体や個別に言葉を掛ける。
③速やかに子どもと職員の人数確認を行い、報告。
④竜巻が去った後は園内の安全確認を行ってから、通常の保育に戻る。
このような流れで、今回の訓練を実施しました。
職員の中には、竜巻の影響で停電が起き園内の内線が使えないことを仮定して、携帯電話を使って保育室から人数の報告をした者もいました。
「もしも」に備えた臨機応変な動きが、訓練の回数を重ねるごとにできていることを感じます。
最後に
今回の竜巻避難訓練は、年に一回の竜巻想定でしたのでした。いつもと違う訓練に子ども達も職員も緊張感をもって参加することができたようです。
月に一度行われる避難訓練が有意義なものになるよう、今後も園全体で取り組んで参ります。
繰り返しになりますが、ご家庭でもぜひ、”もしもの時”に備えての話をされてみてくださいね。
文責:川宿田