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2022.05.02
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5/2のメニュー☆かからんだんご

おやつは手づくりの「かからん団子」でした。5月の節句には欠かせない鹿児島の郷土菓子で、小豆やよもぎを使った団子をかからん葉で包んだお菓子です。葉っぱには、殺菌、抗菌作用があることから痛みにくいと言われ、「病気にかからん(かからない)」という言葉にかけて、無病息災を願った縁起物としても重宝されているそうです。いつもの「はるこま」とは一味違って、かからん葉の香りがだんごに移っていました。子ども達にも葉っぱの香りを楽しんでもらえたようです。かからんの葉は「サルトリイバラ」という木の葉なのですが、福岡県では「サルトリイバラ」で包んだ団子のことを《がめの葉餅》と呼ぶんだそうです。同じ葉でも、地域が違うといろいろな名前があり、面白いですね。
給食は『鮭のにんにく焼き・さつま芋の甘煮・キャベツのみそ汁』でした。鮭は身が柔らかく、ボールで塩を混ぜると身が崩れてしまいそうだったので、鉄板の上で塩コショウとにんにくで味付けしました。
さつま芋はきび糖と醤油だけでシンプルに味つけ。連休明けで久しぶりに登園した子ども達もよく食べていました。
文責:今屋