お知らせ
2022.11.29
Blog
楽しむことは、尊い!(くるみ組 年少少 2歳児)

遊びの中で育まれているもの
粘土遊びは、くるみ組の子ども達が大好きな遊びのひとつです。
まるめてコロコロ、「おだんごできたよ!」
のばしてニョロニョロ、「みてみて、へび!」
形のないものから、形のある物への変化を、遊びの中から見つけています。
また、のはら園では、子ども達が自然物探しに夢中です。
「どんぐり、みつけたよー。」の合図で、「どこどこ?」と他の子たちが集まってきて、並んで探す姿は、まるで小さな発見隊みたいです。
見つけたことを、認めてもらう事を繰り返して、発見が続いています。
物との「出会い」によって、「感じ」そして「表現する」ことが、遊びの中で育まれています。
子ども時代を楽しむ
子どもたちよ
子ども時代を しっかりと
楽しんでください
大人になってから
老人になってから
あなたを支えてくれるのは
子ども時代の「あなた」です
NHKラジオ「マイあさ!」にて 児童文学作家 石井桃子さんの言葉より
大人になって、毎日やらなければならないことに追われ、遊ぶことも楽しむことも忘れてしまっていました。
「楽しむことは、尊い」と、子ども達を見て、胸にぐっとくる毎日です。
人生は理屈ではなく、楽しむことがあるから、挫折を乗り越えられる力が湧くと思います。
純粋に遊びを楽しんでいる、子ども時代の「今」を大切に、これからも育てていきたいです。
いよいよにしきっこフェスタです
さて、いよいよ来月は”にしきっこフェスタ”です。
子どもの学びは遊びから始まり、「表現する」ことは、あらゆる保育の場面の中で、「思考力」「想像力」「感性」と共に、遊びで育まれています。
フェスタでは、くるみ組の子ども達の4月からの日常的保育の遊びで生まれたものを展示します。
それらを通して、子ども達の「今」の楽しむ力の成長を感じていただけたらと思います。
どうぞお楽しみに。
文責:西浦