お知らせ
2022.11.28
Blog
フェスタで伝える「食」の経験 (年長・5歳児)

寒さが強くなってきた今日この頃。
12月に近づき、子どもたちの話題はもっぱら「サンタさんに何をお願いした?」ですが、「フェスタ」についての話題もちらほらと聞こえてきます。
年長のにじ組、そら組には積み木や自然物を使った素敵な作品がすでに飾られています。
他の学年の教室でも、廃材を使った色とりどりの作品が置かれてあり、フェスタに向けて子どもたちが様々な創作活動に取り組んでいる様子が窺えます。
今日は各クラスのフェスタのテーマとは別に、学年全体で取り組んできた「食」をテーマに、フェスタの見どころをご紹介します。
食がテーマである背景
年長では今年、「食育」に力を入れて活動する機会がたくさんありました。
・橋口農園での田植えや稲刈り
・味噌、ぬか漬け作り
・パン作り
・お米を炊くお当番
・精米体験
・夏野菜の栽培
・給食の下ごしらえ
・お漬物作り
などなど…
ただ食べ物を作って食べて美味しかった!ではなく、作ったり収穫したりする過程で色々な学びがあった年長の子どもたち。
ときには「命」の存在についてや、
自分たちが食べなかった残飯が一体どこに行ってしまうのか?
など、大人が考えても難しいと思うようなことにまで思いを巡らせることもありました。
子どもたちそれぞれにたくさんの学びがあり、日常的に取り組んできたことだからこそ、フェスタを通しておうちの人にも紹介したい、という想いが子どもたちの中にあったように感じます。
年長のフェスタの見どころ
今年のフェスタでは、各クラスの作品展示とは別に、子どもたちが取り組んできた「食」の活動についての展示をしたいと考えています。
「こんなことをしました!」という活動報告の要素もありますが、これまで子どもたちと残してきたたくさんの思い出をお見せする場にもなります。
連絡帳だけではお伝えしきれなかった子どもたちの姿を、この機会にぜひゆっくりとご覧いただければ嬉しいです。
そして、「この時はどんなことが難しかった?」など、ぜひお子さんの思い出を共有してみられてください。
保護者の皆様のご来園を職員一同、楽しみにお待ちしております。
文責:津田