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2026.01.30

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子ども達とのやりとり (0歳児 れんげ組)

今月は、「発語や指差し、喃語で気持ちを表現し、保育者とのやりとりを楽しむ」ことをねらいに保育を行いました。日々の保育の中で見えてきた子どもたちのやりとりについてお話しします。

子ども達の発見

子どもたちは、指差しや喃語といったコミュニケーションの方法を通して、たくさんの喜びや発見を私たちに伝えてくれます。

 

のはら園を散歩していると、カラスがビオトープの水路に飛んできました。
近くで「カーカー」と鳴く様子をじっと見つめたり、何かいるよ!と言うように指を差して教えてくれたりと興味津々な子ども達。
「カラスだね!」と声をかけるだけでなく、「今、かーかーって鳴いてたね!」「お水に入って気持ちよさそうだね」と言葉を添えて興味や関心をさらに広げられるように関わっています。
「もっと近くに行きたい!」と指を差して伝えたり、保育者が鳴き声を真似ると、子ども達も真似て「かーかー!」と声を出す楽しさを笑顔で共有したりと、保育者や友達とのやりとりを楽しむ姿が見られていました。

子どもたちの姿から伝えたいことを大人が汲み取り、共感したり一緒に喜んだりすることで、子どもたちは「自分の気持ちが伝わった!」という思いから、積極的にコミュニケーションを図るようになります。

友達との関わりの中で

泣いたり、怒ったりして思いを表現していた子どもも、喃語が少しずつ増え、身振りや大きな声を使って気持ちを伝えようとする姿が見られるようになってきました。
伝えたい気持ちが強くなる一方で、思いがうまく伝わらず、噛む、押す、引っ張るなどといった行動として表れることもあります。

そのような姿が見られた時には、お互いの子どもの思いや行動を代弁し気持ちを受け止める関わりをしています。してほしくない行動は、目を見て「痛いからしないでね!」と繰り返し伝えています。

友達や保育者との関わりを通して、自分の気持ちに気付いたり、言葉に繋がったりできるようにしています。

自我の芽生えから、子ども達の伝えたい思いはどんどん大きくなっていきます。これからも、友達と関わりたい気持ちを大切にしながら、遊びややりとりを広げられるように関わっていきます。

子育ての中で困ったことや不安なことがあれば、いつでも気軽にご相談ください。

文責:久米

 

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