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2022.06.13
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土や砂の魅力(1歳児 つくし組)

皆さんは土や砂の感触が好きですか?
私は土のふかふかした感触や、丸めてギュッとなる面白さがとても好きです。
なぜ好きなのか考えてみたところ、幼少期に土や砂に触れ合う機会が多くその周りの花や野菜について教えてくれる大人が沢山おり、自然と触れ合う経験ができる環境があったことが基となっているのだと気づきました。
錦ヶ丘の子どもは、土や砂に触れる機会が沢山あり、大人の私達より砂や土で遊ぶのが得意です。
先日、砂→水→泥の感触遊びをしました。
これまでは、タライに水と砂を入れて泥を作っていましたが、初めて砂に直接水をかけて泥の感触を十分に楽しむ時間にしました。
水が砂に染み込んでいく様子に子ども達は興味津々。
「わー!」と声にだして喜んでいる姿を見る事ができ、子ども達が楽しく土や砂に触れ、様々な過程を見る経験をしてほしいというねらいを達成できたと実感しました。
大人が関わる事の大切さ
職員が触って見せる事で、「ちょっと触ってみようかな…」「サラサラかな?それともドロドロかな?」と興味を持ち始める子ども達。
大人が関わる事で触れることへのハードルがぐっと下がります。
大人と一緒に安心感をもちながら経験を積んでいく大切さを感じます。
4月は足に砂が触れただけで泣いてしまったり、砂場で遊ぶ時は職員に抱っこされたり、職員が近くに居ないと遊べなかった子どももいました。
毎日の積み重ねによって、6月の子ども達は砂を触ったり水に触れてみたりといろいろな事に挑戦できるようになりました。
一番ハードルの高い泥も水の中に砂を入れてできたものと知ると恐る恐るではあるものの、触れてみたい気持ちがでてきたと感じます。
黒土も触って砂との感触の違いを感じてみたり…
足裏で泥の感触を味わってみたり…
まだまだ泥んこになって遊ぶことがには抵抗がある子どももいます。でも泥が苦手な子どもも雨上がりの水たまりは大好きです。
足でパシャパシャと水を跳ね上げたり、水たまりを指でつついてみたり様々な経験を積み重ねています。
土や砂の魅力。感じて頂けたでしょうか。
4月からの2ヶ月で日々の積み重ねの大切さを改めて感じることができました。
これからも沢山の経験を経て、お子様の成長する様子を連絡帳やブログでお伝えしていきたいと思っていますので、ぜひチェックしてくださいね!
文責:池田