お知らせ
2021.09.27
Blog
学びがいっぱい、わらべうた!(年少少2歳児 くるみ組)

これまで2回にわたって、わらべうたの動画や歌詞をブログにてお伝えしてきました。★これまでのブログは、こちら と こちら!
「歌詞がわかり、子どもと一緒に楽しんでます。」と、保護者の方から嬉しい声も頂きました。
わらべうたは、スキンシップ遊びで情緒が安定することはもちろん、身体機能の発達を促す、社会性を高める、数詞、言葉、自然などへの興味関心を高める等の学びがたくさんあります。
今回は、わらべうたの魅力や最近のくるみ組の子どもの様子をお伝えします。
わらべうたの素晴らしさを知り、さらに ご家庭でも家族の時間に楽しんで頂けたらと思います。
わらべうたの魅力
- 音域が2音から5音と音域が狭く、子どもが無理なく自然に歌える。
- わらべうたの、ゆったりとしたリズムで落ちつける雰囲気になる。
- 身近な大人の温もりを感じることで、情緒が安定する。
- 楽しみながら、言葉や数を覚える。
- 遊びながら、身体の部分や名称を認識する。
- 歌いながら身体を動かすことで、運動能力やリズム感が高まる。
- 友達や大人と触れ合いながら遊ぶことで、コミュニケーション能力が高まる。
- オーガンジーやお手玉を使う遊びなど、力加減やバランスなど感覚機能が高まる。
- 歌を通じて、植物や動物、天気などの自然に興味、関心を持ったり、季節を感じたりできる。
- 遊びの中で、ルールを守ったり、順番が守れるようになる。
このように、わらべうたは子どもの成長、発達を促す学びの要素が盛りだくさんです。
お手玉が届きました
先日、上之園のナガヤタワーの住人さんから手作りのお手玉プレゼントが届きました。
早速、子どものもとへもっていくと、色や柄が様々なお手玉に興味津々!
わらべうた遊びではもちろん、ままごと遊びにも取り入れて、見立て遊びの素材の一つとして活用しています。
お手玉を使って
♪おじぞうさん こんにちは
「おじぞうさん」で、頭の上にお手玉1個を落ちないようにのせます。「こんにちは」で、おじぎをして、おちてくるお手玉をキャッチする遊びです。バランス感覚、ボディイメージが高まる遊びです。
くるみ組のこどもたちは、最初は、頭にお手玉をのせることも難しかったですが、繰り返し楽しむうちにコツを掴んでいました。できるようになるまで試行錯誤する姿がありました。
♪おとけいさん いまなんじ
「おとけいさん いまなんじ」で、両手でお手玉を持ち、1時」でお手玉を上に1回投げてキャッチする遊びです。数字や時間の認識、投げる、キャッチする身体機能の感覚を養うことができます。
普段の生活や遊びの中で
水遊びでは、水しぶきをたてながら、♪あめだ あめだ あめがふる♪
サークルタイムでは、♪まるくなれ わになれ♪
のはら園で、草を手にして、♪よもぎしょうぶのしりたたき~♪など、
自然に生活中や遊びの中で、わらべうをに口ずさんでいる姿から、わらべうたを身近に感じ、親しみを持って楽しめているのだと嬉しく感じます。
お手玉を手にすると、「おじぞうさんしたい!」「せんべいしたい!」と、子どもからリクエストをしてくれます。
生活や遊びの中で経験したことを、イメージしてわらべうたにリンクできるということは、これまでの様々な体験からの学びが豊かであるからこそです。
文責:山﨑