お知らせ
2022.06.30
未分類
本物はすごい!! ~カブトムシ~ (2歳児 年少少 くるみ組)

先日は大雨の中、親子ふれあい活動へのご参加誠にありがとうございました。
家族のみなさんと一緒に過ごす子ども達は、いつも以上にリラックスした表情で、とても温かな時間になりました。
2ヶ月余りですが、くるみ組での遊びを経験する中で、子ども達の興味関心が広がり、言葉や運動の発達が向上していることを毎日感じています。
カブトムシ
5月のある日、くるみ組にカブトムシがやってきました。
オス1匹、メス2匹の計3匹です。
本物のカブトムシにくるみ組の子ども達は大興奮!!
友達と飼育ケースを囲んで真剣に見たり、、飼育ケースにかぶりついてみていたりと、しばらく興奮が冷めない子ども達でした。
それから図鑑でカブトムシを見つけると、「これみて、いっしょ。」と一生懸命見せてくれるようになりました。
カブトムシを身近に感じているようです。
私はカブトムシを育てるのが初めてなのでドキドキしていますが、子ども達と一緒に楽しみながらお世話していけたらなと思っています。
本物に夢中
毎朝カブトムシの餌のゼリーをあげることが日課になりました。
ケースの周りに子ども達が集まって、一緒に交換しています。
朝はカブトムシは土に潜っているので、「いないなぁ。」と寂しそうな表情をしていますが、大人が土の中からそっと掘り起こし、カブトムシが出てくると、「わあい!」「いた!」と大喜びです。
そして近くで図鑑を広げ実物を見ながらミニミニ観察会が始まり、朝からテラスは大盛り上がりです。
改めて本物はこども達を夢中にさせることを実感しました。
卵が生まれました
1カ月後、土の中に白い丸いものを見つけました。
なんとカブトムシが卵を生んだのです!
成虫につぶされないように、大切に、別の容器に移し、大きくなる事を楽しみに待っています。
幼虫になって、さなぎになって、また成虫になって卵を産んで...子ども達の自然への興味を育てるきっかけになればと大人の私もワクワクしています。

好奇心を刺激する
くるみ組の子ども達は、「1(匹)、2(匹)…」の数を数えたり、「オス」「メス」の言葉を覚えたり、図鑑を熱心に見たり、そして虫に興味を持つようになっています。
カブトムシの飼育を通して、どんどん子ども達の世界が広がってきました。
そしてこれからも様々な遊びを通して子ども達の好奇心を刺激していきたいと考えています。
文責:西浦