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2022.09.27

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2学期が始まりました!(年中組)

2学期が始まり、早1ヶ月がたとうとしています。長い夏休みも明け、少しずつ園生活のリズムを取り戻しつつある子どもたち。笑顔で友達との会話や遊びを楽しむ姿が見られます。

 

2学期の年中組では…

2学期が始まり、大切にしたいことについて年中組の職員で話し合いました。それは、「自分の身の回りのことに気付くこと・自分で整えようとすること」です。1学期を通して、自分の身の回りの準備、片付けは保育者に声を掛けられなくともできるようになってきた子どもたち。さらにステップアップ!ということで、このような目標を立てました。

例えば、話を聞く時はどんな姿勢で聞くのか、給食時の姿勢はどうか(足は床についているか、お茶碗を持って食べているか)、着替え後、脱いだ服は畳んで入れているか、などなど。細かいことですが、毎日の積み重ねが大切なことばかりです。

脱いだ服をきれいに畳んでしまう子、そんな友達の様子を見てハッと気付き、きれいに畳もうとする子、脱いだ状態のまま袋にしまう子など、様々な様子が見られます。まだまだ個人差もあり、これから取り組みが必要ですが、少しずつ習慣づけていきたいと思います。

ご家庭でも、子どもたちの様子、ぜひ気に掛けて見てみてください。

サークルタイム

普段から大切にしているサークルタイム。子どもたち・保育者で大きな円を作り、自分の思いを伝えたり、友達の思いを聞いたりする時間です。

「2学期にどんなことしたい?」「お休みの日にどんなことしたの?」「○○する時、どんなことに気をつけたらいい?」「どんな方法がある?」などなど、年中組でも、このサークルタイムを4月からたくさん行っています。

これまでサークルタイムでは、手を挙げて自分の思いを積極的に伝えようとする子、緊張しながらも精一杯発表しようとする子、いざ発表しようとするとドキドキして言葉につまってしまう子など、様々な姿が見られました。こうした一人ひとりの思いを受け止め、頷いたり、なるほどね、おもしろいね、素敵だね!と反応を返したりしながら聞くようにしています。この意見は正しい、間違っているを決める場ではなく、こんな考えを持っていたんだな、こういう考え方もできるなと共感したり認め合ったりできる場がサークルタイムの良さであると感じています。

 

 

2学期になり、サークルタイムでの子どもたちの様子を見ていると、以前より発表したい!という気持ちが出てきているようです。自分の思いを受け止めてもらう経験を積み重ねてきたことが自信に繋がっているのだろうと嬉しく思います。

また、自分の思いを伝えるだけでなく、友達の発表に「僕もそう思ってた!」「わたしもそれ良いと思う」のように、友達の思いを聞いたり反応を返したりする姿も見られるようになってきています。

 

先日、サークルタイムで十五夜の話になりました。十五夜でおおきな満月を見たという子どもたちの中で、一人の男の子が「月の中にザリガニが見えたよ」と発表してくれました。

すると、「ぼくはうさぎが見えたよ」「ぞうみたいな形に見えた」「わたしはなにも見えなかった」と満月の中に何が見えたかで話が盛り上がりました。「月のうさぎ」の紙芝居を読み、月の中にうさぎがいる話は知っている子どもたちですが、「いやいや、月の中にはうさぎがいるんだよ。」と教えるのではなく、自由に自分の見たもの・感じたことを伝えられること、正解を決めない場は今後も大切にしていきたいと思います。

 

文責:今村

 

 

 

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